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40代50代の女性、私の年代は、子供が大学や就職で家を出て、英語でいう ”empty nest syndrome ” つまり、巣が空になった後の喪失感、 突然の無常感うつ状態になるお母さんが多いのです。ちょうど更年期と重なって、身体的にも拍車をかけます。でもこんな時、実は「今」が素晴らしいチャンスだと私は思います。

子供を育て上げて、さて、いま、私は何をしたい?

今こそ自分と向き合う良いチャンス。これを逃したら、また長く続く日常生活に埋もれてしまいます。いつでも出来ると思わずに、チャンスを掴みましょう。私の場合は、全く新しい空気を吸ってみたくなり、パリ一人旅を決めました。自分へのご褒美と共に、自分も知らない新たな自分が見つかりそうです。

Secretな自分時間。私の場合をご紹介します。貴女にもきっとできます。

2010年9月8日水曜日

2)準備編(a) 情報集め













私の場合は、インターネットでいろいろ調べ、自分のしたいこと、過ごしたい時間を重視して、旅行プランを組み立てました。

そんなの大変、と感じる方は、飛行機とホテルがパッケージになって自由行動なもの、または、兎に角異国に身を置くのが目的でしたら、ツアーに入るのも良いと思います。無理せず、ご自分のペースでご自分のやりたいことを。例えば「パリの有名なカフェの椅子に座ってコーヒーを飲んでみたい」それだけを目的に、ツアーで行っても良いと思います。

私がしたいのは、お帽子の作り方を習うこと、ワインテイスティングのクラスにも出て、美術館めぐり、蚤の市にも行き、オペラやコンサート、そしてカフェでゆっくりしたい、バスで市内観光もざっと、、と思ったので、インターネットでその為のリサーチをしました。














兎に角 調べて調べて、情報は最小文字にし、読み易いよう色文字もいれて表裏に印刷し、持っていきました。どこの小さな美術館のサロン・ド・テが素敵であるとか、建築が好きだったらどこの道がお散歩に良いとか。

ホテルは最低限、安全で清潔なことを基準に2つ星と3つ星をリサーチ。ホテルで節約し、クラスや、美術館、劇場めぐりと、美味しいシャンパンとワインにお金をまわすことにしました。

アパートも沢山調べましたが、一人の場合は宿泊代は特に安くもならず、たった2週間の為に日常品も買い揃えなくてはならない。初めての街への一人旅などの理由で、今回は安心なホテルにしました。(注)調べている間に知りましたが、パリにはエレベーターのないアパートも多く、8階まで階段なんてこともありますから確認を。詐欺があることも知ったので、私は個人に直接というのではなく、きちんとした会社を通した所を探すようにしました。

**短期アパート、ホテル共に英語サイトで山ほどリサーチしましたが、結局以下のサイトで予約を入れました。これらは日本語でも見られます。どちらもキャンセルや変更の手続きも簡単で、全く問題がありませんでした。
trip advisorは、ホテルを決めた後、予約を入れる会社の価格比較が出来ます。このサイトには投票による人気の過ごし方(クッキングや自転車ツアーなど)のランキングもありますから、参考になさると良いと思います。

結論としては、初めての一人旅でしたら、3つ星以上が良いと思います。ホテルも場所も良いのは、やはり3つ星以上に思いました。(どこかに隠れた素敵な2つ星もあるかもしれないけれど、ネットではそこまで見つけられませんでした)今回はまず一度行って、毎日の行動範囲でよさそうな2つ星を見つけたら、直接中を見せてもらって、良ければ次にそこに決めればいいわ、と思いました。私の泊まったホテルは"Hotel Bastille Speria"(http://www.hotel-bastille-speria.com/) 後から写真を載せます。