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40代50代の女性、私の年代は、子供が大学や就職で家を出て、英語でいう ”empty nest syndrome ” つまり、巣が空になった後の喪失感、 突然の無常感うつ状態になるお母さんが多いのです。ちょうど更年期と重なって、身体的にも拍車をかけます。でもこんな時、実は「今」が素晴らしいチャンスだと私は思います。

子供を育て上げて、さて、いま、私は何をしたい?

今こそ自分と向き合う良いチャンス。これを逃したら、また長く続く日常生活に埋もれてしまいます。いつでも出来ると思わずに、チャンスを掴みましょう。私の場合は、全く新しい空気を吸ってみたくなり、パリ一人旅を決めました。自分へのご褒美と共に、自分も知らない新たな自分が見つかりそうです。

Secretな自分時間。私の場合をご紹介します。貴女にもきっとできます。

2010年9月19日日曜日

2)準備編(c) 服装とスリ対策ショルダーバック



*スリ対策ショルダーバック:
パリには、スリやひったくりが多い、多い、多い、とよく書かれています。路上で囲まれたり、メトロや観光地で。コワイな。そこで複雑なポケットが沢山ついていて、かつ、ボタンをすればすっかりコートの中にはいる形のショルダーを買いました。折りたたみ傘付き!
ご覧のように、フラップの裏側にカードをいれたら絶対盗られません。なんと嬉しい!ポケットは全部で8つもついています。(側面までファスナーがついて、もの入れになっています)きちんとしたところに行く時は別のバックにしましたが、一人で歩き回るには、これが大活躍でした。それと、絶対路上で地図を見てうろうろしないようにしました。


*靴:
美術館巡りなどでパリは沢山歩くつもりでしたので、一人のときは、外見より実用性をとってスニーカー。それでも出来るだけ足もとだけが目立ったりしないものを探しました。これはコールハンがナイキの技術を使ったもの。他には、人と会ったりお食事や観劇に行ったりの時には、黒のヒール、茶のパンプスと、アクセントになるような派手なタイプのフラットシューズも持って行きました。
*服のトーン:
グレーから黒へのモノトーンと、ブラウン系。着回しが出来て便利でした。それに、個性的なアクセントとして、カラフルなカシミヤマフラーを幾つももって行きました。
鮮やかなブルー、グリーン、ローズ色、紫ラベンダー色。これと重ね着の仕方で、いっぺんに雰囲気が変えられます。それにアクセサリーとおしゃれメガネで遊びます。

*意外なことに傘!:
たまたまショルダーバックに傘がついていて助かりました。もう一つあったら良かったのは、レインハットかな。マルシェや蚤の市など狭い所を通るときには、傘が人に触れそうで申し訳ない、邪魔に感じ、結局ささなかったことも多かったです。